 ラスクはスイサクの登録商標です。 |
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ようこそ、ラスク・ホームページへ／有限会社スイサク |
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| 会社概要 |
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【沿革】 |
| 昭和53年 | ラスク(多孔質鋳鉄)の製造技術を確立し、日本鋳鉄協会第94回講演会において、 その成果を発表する。[多孔質鋳鉄の吸音ならびに制振特性]について、研究発表する。 |
| 昭和54年 | ラスクの音響に関する試験を行い、ラスクの遮音、吸音、拡散反射について研究し、発表する。 日本ラスク株式会社を設立し、ラスクの製造が開始される。 この時より、音響材料として、音楽ホール、スタジオ、オーディオ機器にラスクが用いられる。 |
| 昭和60年 | 電磁シールド材としてのラスクの研究がまとまる。 |
| 昭和62年 | 新幹線名古屋地区[振動および騒音対策]にラスクが試験施工。 |
| 昭和63年 | 新幹線[低周波騒音対策]にラスクが試験施工。 |
| 平成 7年 | 有限会社スイサクを設立し、これまで日本ラスク株式会社が製造していたラスクの製造および販売を継承する。 電磁シールド研究の成果を生かしたハイパーオトジーアンテナの製造および販売を開始。 |
| 平成 8年 | リニアモーターカー[低温装置防振]にラスクが用いられる。 |
| 平成10年 | グローバル･ベンチャー･フォーラム９８出場。 |
| 平成11年 | 半導体実装学会で、振動対策で集積度アップについて発表。 |
| 平成12年 | JR東日本山形新幹線車輌、主電源装置振動対策。 |
| 平成13年 | JR東日本新潟新幹線車輌、主電源装置振動対策。 |
| 平成14年 |
東生駒トンネル低周波用工事用防音扉納入。 大阪市ナンバハッチホールラスクで音場調整と工事請け負い。 朝日放送報道局用アナウンスデスク納入。 毎日放送で、ラジオスタジオモニター、ラジオ調整室モニターとしてラスクスピーカーが採用される。 SB-50,SB-501 ラスベガスの展示会場で、ラスクスピーカー展示される。 SB-501 |
| 平成15年 |
読売テレビ調整室でモニタースピーカーとしてラスクスピーカー採用される。SB-501 六本木ヒルズ森ビルエレベーター巻き上げ機架台防振用ラスク防振ベース納入 |
| 平成16年 |
愛知万博トヨタグループ館屋外用スクリーン１８０インチ採用される。 他のパビリオンでラスクスピーカー（SB-501）採用される。 液晶位置決め切断機にラスク防振脚として採用される。 東京都下水道局、下水処理場ポンプシステムの防振にラスクが採用される。 |
| 平成17年 | スクリーンの研究開発を継続、改善を図る。 |
| 平成18年 | ホームセンター、興業主などから広告動画看板として採用される。 |
| 平成19年 | 合わせガラススクリーン製造開始。 |
| 平成20年 | 兵庫県警察本部捜査指揮室メインモ二ター１００ｲﾝﾁリアスクリーン２面採用される。 |
| 平成21年 | 愛知県中央卸市場花木競り場に１２０ｲﾝﾁリアスクリーン８面採用される。 |
| 平成22年 | 無指向性小型、地デジアンテナ工事不要（デジタルオトジー）を発売する。 |
| 平成23年 | モバイル通信の安定通信とデータ速度アップ、無線ラン機器の使用範囲拡大と性能向上のために以前のオトジーアンテナを改良新発売した。（モバイルオトジー） |
| 平成24年 | １月、３月、財団法人高輝度光科学研究センターJASRI(Spring-８)にラスク防振ベース納入。Spring-８で使用されているレーザー発信機の振動対策を行った。 |
| 平成25年 |
環境・低炭素化技術企業認定事業「さかい環境チャレンジ企業」に認定される。 技術・製品名：100インチ以上の省エネディスプレイ |
| 平成28年 | 大阪中小企業顕彰事業実行委員会主催の「大阪ものづくり優良企業2015」において審査の結果、優良企業賞に選定された。 |
| 平成29年 | 堺市産業振興センター展示会共同出展事業 第2回名古屋機械要素技術展に出展 展示会 独立行政法人中小企業基盤整備機構主催 新価値創造展2017に出展 |
| 平成30年 | 展展示会 独立行政法人中小企業基盤整備機構主催 新価値創造展2018に出展 |
| 令和元年 | 展示会 独立行政法人中小企業基盤整備機構主催 新価値創造展2019に出展 |
| 令和2年 |
堺市産業振興センター展示会共同出展事業 第５回名古屋機械要素技術展に出展 展示会 独立行政法人中小企業基盤整備機構主催 新価値創造展2020オンラインに出展 |
| 令和3年 | 展示会 独立行政法人中小企業基盤整備機構主催 新価値創造展2021に出展 |
| 令和4年 |
展天ケ瀬ダム放水路点検口用6Hz対応 ラスク防音扉 納入 （超低周波音対策） 展示会 独立行政法人中小企業基盤整備機構主催 新価値創造展2022に出展 |
| 令和5年 | RASK防音パネル工、都市土木関連、土砂分離棟発生騒音の環境対策として採用。超低周波音の低減・対策に貢献 |
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【概要】 |
| 商 号 | 有限会社スイサク |
| 設 立 | 平成７年８月９日 |
| 資 本 金 | ３００万円 |
| 代 表 者 | 取締役社長 櫂谷 雄一郎（平成２３年２月３日就任） |
| 本社所在地 |
大阪府堺市美原区小寺２１番地の１ Tel：072-363-3056 Fax：072-363-3015 |
| 決 算 期 | ５月 |
| 事 業 内 容 |
１．次の製品および部品の製造・販売・リースおよびメンテナンス （１）騒音・振動防止設備機器 （２）音響設備機器 （３）音楽ホール、オーディオスタジオ等の音場調整設備 （４）電気通信設備機器（電磁波防止機器） （５）照明設備機器 （６）空調設備機器 ２．上記に関する設備の設計・施工・コンサルティング ３．前号に附帯する一切の事業 |
| 主要取引銀行 | 三菱ＵＦＪ銀行 中もず支店 |
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【業務実績】 |
| 電磁シールド材関係 |
液晶ＴＶアンテナ ハイパーオトジーアンテナ パーティション |
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| 設備装置関係 |
低温型機械防振・防音[試験] 水道管洗浄ブロアー車防音 非常用発電プラント防振 実験用回転高圧送風機防音 地下電源設備防音 回転防音振動試験機 研究用超精密測定装置防振 回転式乾燥装置防振 エアシリンダー排気音消音 油圧製品検査機遮音 低騒音方刺繍ミシン防振装置 自家発電プラント防振 爆着加工室防音壁 |
アイシン精機 いすず特殊車 オフィスビル 川崎製鉄 ＫＤＤ大手町 国際電気 筑波大学 奈良機械 日東電工 日本電装他 バルダン ホリデーイン豊島 ユニオンカーバイト |
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騒音振動・公共対策 【鉄道関係】 |
新幹線高架道床吸振・減音 新幹線防音壁遮音 保線作業車制振・吸音 レールパッド吸振 ﾘﾆｱﾓｰﾀｰｶｰ超低温装置防振 |
ＪＲ東海 ＪＲ東海 ＪＲ東海 ＪＲ東海/東日本 日向・山梨テスト車 |
| 【道路関係】 |
高架道路側壁反射吸音低騒音型防音壁 超低周波音対応RASK防音壁 RASK吸遮音パネル工法 |
大阪府道陸橋 大井町線等々力陸橋 |
| 【土木関係】 |
ダム放水路用超低周波対応防音扉 |
天ケ瀬ダム |
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マンション床遮音対策 【大 阪】 【兵 庫】 |
泉マンション 音楽ビル 芦屋川アーチスト・ビラ(全室) アベニュルデ逆瀬川(ピアノ室全室) |
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スタジオホール・音楽学校・音場調整対策 【北海道】 【千 葉】 【埼 玉】 【東 京】 【神奈川】 【愛 知】 【滋 賀】 【京 都】 【奈 良】 【大 阪】 【兵 庫】 【広 島】 【沖 縄】 |
札幌市教育文化会館視聴覚センター 江差追分会館 佐倉市民音楽ホール 上尾 スタジオ サウンドクルー 赤坂プリンスホテル スカイラウンジ 上野文化会館 リハーサルスタジオ ＮＨＫ放送センター 録音スタジオ 音楽友の社ホール 銀座十字屋ホール 国立能楽堂 サウンドコロシアムＭＺＡ有明 シアターサンモール 調整室 テレビ朝日 スタジオ 日本放送 制作スタジオ 八重洲ピアノ小ホール 伊勢崎アマダ クラブチッタ川崎 豊橋ホリデーイン・シアター 名古屋ミュージックファームスタジオ 保健衛生大学病院ホール ホリデーイン・豊橋ホール 大津ＳＰホール 京都芸術大学 京都放送 制作スタジオ サントノーレ白川 スタジオ 十字屋ミュージック・スクール たち吉 アダム＆イブ ディスコ マハラジャ ミューズ３０８京都 高田第二中学校体育館 朝日放送 ラジオスタジオ 泉スタジオ ＮＨＫ大阪ラジオ ＦＭ大阪 スタジオ 大阪音楽大学 大阪芸術大学 大阪ジャーナリスト芸術専門学校 大阪有線放送 スタジオ 音楽ビル[ラスク]スタジオ キリンプラザホール スタジオジャム 全日空シェラトンホテル・シェラバー テイジンホール調整室 プランタンホール 毎日放送 ラジオスタジオ ミューズ３０８心斎橋本店 大ホール 八尾プリズムホール 調整室 読売テレビ 放送スタジオ 尼崎シューホール 伊丹ＡＩホール 神戸国際会館大ホールピット 神戸国際会館録音センター サブロック西宮 宝塚歌劇音楽ホール 宝塚サウンズアトリエ スタジオ 日生カリオン・ホール ウィズ・ワンダーランド 沖縄コンベンションセンターホール ディスコ スクランブル |